カラフェの使い方次第で生活がおしゃれに?!

カラフェを上手に使うことにより、生活に彩りが出ます。
- カラフェを購入したもののしまったままになっている
- カラフェの使い方が分からない
このようなお悩みを解決するために、今回は取り入れやすいカラフェの使い方からおすすめのカラフェまでをお伝えします。
カラフェとは?
カラフェと言えばワインをイメージする方もいらっしゃるかもしれません。
ワインでカラフェと言えば「空気に触れさせ香りを開かせる」目的で使われますが、カラフェとは日本語で「水差し」のことで
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- 花瓶
- ジュースを入れる
- 食卓にレモン水などを出して彩る
- インテリアに
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と、様々なことに使用することができます。
カラフェは使用目的以外でも使える!!
日常ですぐに取り入れられるカラフェの活用方法をお伝えします。
使い方が分からずにしまったままになっているカラフェ、カラフェは欲しいけど使い方が分からないと思っていた方、是非下記の使用方法を参考にしてカラフェを日常に取り入れてみてください。
花瓶として
出典:アメブロ
カラフェは口が広くなっているため花瓶としても使用できます。
この時、あくまでも自然にお花を生けることでお部屋の雰囲気がグッとおしゃれになるポイントです。
お花をいただいたけど、花瓶を用意していない・・・
こんな時にカラフェは大活躍してくれます。
ジュースを入れて
透明のカラフェであれば、ジュースやデトックスウォーターを入れて使用してもいいですね。
ホームパーティーで使用する際には、中身が見えることによって量が一目で確認できるのも魅力です。
お水を入れてスペシャル感を演出
いつもの食卓にカラフェに入ったお水を置くだけで、食卓が華やかになります。
夏場は、レモンをスライスし少し岩塩を入れるだけで、熱中症対策にもなるのでおすすめです。
蓋つきであれば食品を入れて保存ができる
蓋つきのカラフェであれば、パスタやナッツを入れて使用できます。
蓋がついていることによって保存ができ、見せる収納としても活躍してくれます。
日常にカラフェを取り入れてみよう
使いやすいおすすめのカラフェと、アンティークバカラのカラフェをご紹介します。
手に入れやすいおすすめのカラフェ
無印良品
無印良品のカラフェは
の2種類があります。
口コミを見ていると、「大小合わせて購入し花瓶として使っている」という口コミを多く目にしました。
立派な花瓶はいらないけど、たまにはお花を飾りたいと思っている方にもおすすめです。
IKEA
IKEAのカラフェと言えば「栓付きカラフェ」です。
IKEAでは、数種類のカラフェが出ていますが、中でも蓋つきのカラフェは人気があります。
コルクの蓋が、より一層おしゃれ感を演出してくれそうです。
IKEA栓付きカラフェは
IKEAのカラフェのおすすめポイントは、コルクの蓋がついていることにより 使い方の幅も広がります。 使用している方の口コミの中に といったものがありましたが、まず第一に清潔に保つこと。 プラスチックや陶器とは違うコルクの蓋。 キントーからも様々なカラフェが出ています。 おすすめは、紙フィルターを使わないキントーのコーヒーカラフェ(SCSコーヒーカラフェセット)になります。 キントーカラフェのおすすめポイントは 部屋にあるだけでおしゃれなコーヒーカラフェは、サイズも展開されているのでライフスタイルに合ったサイズを取り入れやすいのも魅力です。 100年近く経つオールドバカラ(アンティーク)のカラフェ(水差し)になります。 容量は約900ccとなります。 私自身が数多くのバカラの作品を扱ってきた中でも、大変愛らしい作品でお気に入りです。 カラフェと言っても様々な形、大きさがあり洗いにくいものもあります。 口が広く手が入るカラフェであれば、柔らかいスポンジで底まできれいに洗います。 ボトルブラシを使います。 カラフェの底に残ってしまっている汚れには、中性洗剤を薄めて付け置きしておくことがおすすめです。 「カラフェ」と言われるとどのように使うのか?想像がつかないという方もいらっしゃると思いますが、「水差し」「ウォーターカラフェ」と同じ目的です。 使用目的は深く考えず、1つ持っていると(商品の素材にもよりますが)アイデア次第で様々なことに使えます。 今回お伝えしたカラフェの使い方以外にも、まだまだ使い方はあると思います。
汚れたら軽く水洗いして日陰でしっかりと乾かすことにより、においもカビも防げます。
是非、こまめなメンテナンスを怠らずカラフェを使った快適な空間を楽しみましょう。KINTO(キントー)
出典:楽天
コーヒーがお好きな方でしたら、キントーのコーヒーカラフェを使っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
コーヒーカラフェはコーヒーだけではなく、他の飲み物を入れて使うこともできます。
美しいオールドバカラ(アンティーク)のカラフェ
上記の写真は、バカラのエリザベートという作品で、ハプスブルク家の王妃エリザベートから名づけられました。
お気に入りのお花を活けて、花瓶として使用してもとてもオシャレですよね。カラフェの洗い方
気付いたらカラフェの底に汚れが・・・そんなことにならないように、カラフェの洗い方を詳しく説明します。底まで手が届くカラフェの洗い方
研磨剤入りのスポンジやスチール製のものだと細かい傷が入ってしまい、くもりの原因になるためです。
底まで手が届かないカラフェの洗い方
先端が曲がるボトルブラシもあるので、底までしっかりと洗えます。カラフェの底についてしまった汚れの取り方
私の経験では、1日つけておけばだいたいは綺麗になりました。
頑固な汚れには3日ほどつけたこともあります。カラフェの使い方次第で生活がおしゃれに?!のまとめ
是非、あなたのカラフェの使い方を下のコメント欄から教えていただけると嬉しいです。