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子供の習い事に対する 親の在り方

子育て
この記事は約 5 分で読めます。

子供が習い事を始めると、私たち親の悩みも増えますよね?
楽しく身につけてくれるのが理想ではありますが、
こんな悩みもつきものではありませんか?

  • うちの子、レギュラーになれないからセンスがないのではないか?
  • 〇〇君、(ちゃん)はできるのに、なんでうちの子はできないの?
  • 親同士の関わりが大変

実際、私自身も経験した一人です。 

行きたくないと泣かれ、それでも続けていた方が
この子の将来に役立つのでは?

私が出来なかったことだから、子供にはやらせてあげたい。
親の立場からすると、当然なんですよね。

しかし、私たち親が悩んでいることは、子供にも伝わっています。

今回は、延べ1000人以上の子供たちを教えてきて、現在もなお現役サッカーコーチとして
活躍している方よりアドバイスをいただきました。

サッカーをしている子供たちを持つ親だけではなく、子を持つ親の共通の悩みでもあると思います。

是非もう一度じっくり考えてみてくださいね。

現役サッカーコーチが教える子を持つ親が心得るべき5つの大切なこと

自分の経験を押し付けない

今は、サッカー経験者の親御さんがとても多い。
中には一線級で活躍してきた人も。
だからこそ多くの経験を積み、自身が経験してきたことを

「同じように経験してほしい」「同じように出来るようになってもらいたい」

と子供に求める方も多い。

しかしそれは、あくまでもあなた自身が経験出来たことであり、
子供に当てはまるとは限らない。 

何故なら、環境・状況が全く違うからである。逆に、

「自分ができなかったから子供には同じ思いをさせたくない」

と、ありとあらゆる事を経験させてあげようとする方も。

どちらにしても、あなたが子供に求めるほど、
子供が新たに経験するであろう事を奪うことにもつながる。

自分の価値観で判断しない

あなたがサッカー経験者であれば、あなたなりのサッカーに対しての価値観があることでしょう。

その価値感は、あなた自身がサッカーを続けてきた過程で築かれて来たものであるはず。

子供は、あなたと同じ道を歩んでいるわけではなく、全く別の環境・状況でサッカーを
しているわけですから、あなたの価値観で物事を判断し、
子供に判断をさせないのは成長に繋がらない。

果たしてそれは、
「子供のために・・・」と本当に願っていることに繋がるのだろうか・・・?

子供に夢を託さない

親の立場になれば、子供に対して「ああなってほしい」「こうなってほしい」と言うのも分かる。

しかしそれは、あくまで親御さんあなたの希望であって、
子供自身には子供自身の夢や希望、考え方がある。

あなたが子供に夢を託すと、全てがあなた主導であなたの判断となり、子供はあなたの夢や
欲望を満たす道具と変わらなくなってしまうのです。

あなたは、子供の夢を聞いたことがありますか?

「選択肢を親が決める人生ほどつまらない人生はない。だから決定権はすべて子供たちに与えた。自分で責任と決定を下す意思を持てるようにしないといけない。親が決めると、子供の芽を摘んでいくことになると思う」Number Web

子供の世界に入り込まない

子供の世界に入り込みすぎると、その結果、親同士のプライド・見栄を競うことになってしまう。

あの子はスタメン、あの子はAチーム、あの子は〇〇トレセン等、自分の子と周りの子を比較し、
優越を付けるようになる。

そうなってしまうと、親のプライドを満たす為、見栄を張りたいが為に頑張らせる、という親の競争
という意味のない物に繋がってしまう。

親の競争ほど、無駄で意味がないものはない。
子供には百害あって一利なしである。

子供に期待を掛けない

子供は真っ直ぐ正直である。

あなたが期待を掛ければ、子供はその期待に応えようとする。
それを見てあなたが喜べば、子供も嬉しい。そして、期待に応えようとまた頑張る。

しかし、その期待に応えることができなかった時、だれが一番傷つくのか?考えたことはありますか?

 

そうです。

一番傷つくのは子供である。


期待が大きければ大きいほど、子供が受けるプレッシャーは半端ではない。
期待に応えようとすればする程上手く行かず、もがき苦しむのは子供である。

期待を掛ければかけるほど、期待が大きければ大きいほど、親も子ももがき、苦しい思いを
することに繋がってしまう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
私自身も反省した点、考えさせられた事が沢山ありました。

子供のことになるとつい力が入りすぎてしますのは、母親として当然のことですからね。

もっと子供のことを肯定してあげる、出来ないことをも認め、
どうしたら出来るようになるか?

一緒に考えてあげようと思いました。

ついつい、周りにいるお友達と比べてしまったり、なんでうちの子だけ…と考えてしまっていたことを反省しました。

まずは、目の前にいる子供を信じ、認めてあげましょうね。

きっと、想像もできないサプライズが待っているかもしれません。

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